パイナップル再生記⑤

お待たせいたしました。
(たぶん、誰も待ってない)

今年もこの季節がやって参りました。

そう、あの、パイナップル再生記@2019!!!

結論から申し上げますと、去年はソフトタッチ(ピーチパイン)1個でしたが、今年はボゴール(スナックパイン)が2個収穫できました。
では、ちょっと長いですがご報告にお付き合いください。

▼過去記事
1回目
2回目
3回目
4回目

まずは、2019年2月。
育ちすぎたボゴール(スナックパイン)が、鉢を割りました。

この子は、1回目に出てきた、奥の小さな2鉢の内の片方です。

1回目は2017年の記事なので、本当に結実まで2年かかったんだなあ。

pine

↓↓↓

割れた鉢 割れた鉢

どごーん。

可哀想なので、植え替え。
沖縄とはいえ、2月は寒かった。

葉っぱのトゲがマジ痛いです。
植え替えは命がけ。
血まみれ棘まみれです。

ちなみに土は鹿沼土多めの、フツーの野菜用土。
7:3くらいで混ぜます。
100均で買えます。

肥料は油かすとか、たまに骨粉入りの肥料。

専門家ではないので、育て方はちょー適当です。

▼植え替え完了之図。右手前の枯れたようなピーチパインは後ほど登場します。左下のえい芽(わき芽)にご注目。
パイン

3月3日。
花芽がつきました。

花芽 花芽

3月16日。
2週間くらいでは、そこまで育たない。

花芽 花芽

3月21日。
花芽に立体感が。

花芽 花芽

3月31日。
ますます立体感が。

花芽 花芽

4月6日。
まあ、そこまで大きさは変わらない。
けど、鉢の大きさに比例して、実の大きさがそれぞれ違いますねー。
鉢は大きければ大きいほどいいみたい。
当たり前ですが。

花芽 花芽

↓全体像はこんな感じ。
後ろの凶悪なサボテンは、ドラゴンフルーツです。

鉢

4月21日。
紫色の花が咲き始めました。

花芽

4月27日。
こぶし大に成長。

花芽 花芽

5月6日。
冒頭に出てきた「枯れたようなピーチパイン」ですが、去年実を採ったら今年は実がつかなかったので、ばっさりこんと切りました。

で、本体の脇っちょから芽が出ていたので、その子を植えることに。

えい芽 えい芽

5月21日。
↓実の根元から「えい芽(わき芽)」がにょきにょき生えてきたけど、甘さに影響しそうなので、全部取っ払う。

花芽

▼なんでこんなところから芽を出すんでしょうね。意味あるんだろうけど、分からない。
えい芽

▼とはいえもったいないので、植えてみる。
えい芽 えい芽

6月16日。
だいぶ大きくなりました。

パイン パイン

7月15日。
ひゃっほうひゃっほう。

パインの実 パインの実

いただきます!

収穫

カット カット

お!
今年の方が去年のより甘い!
ちょー甘い!
おいしーーーーーーーーーーーーーーい!!!

この甘さは品種の差か、収穫タイミングの差か、肥料の差か。
分からん。

スナックパイン

めちゃくちゃ甘かったです。
沖縄に来るまでパイン嫌いだったのに、人って変わるもんですな。

冠芽 水栽培

食べた後の冠芽(実の上に付いている葉っぱ)は、実の部分を綺麗に落とします。
そのままどぼちょんと水栽培にすると、根っこがでてきます。

つまりパイナップルは、1度葉っぱ付きを食べれば、エンドレスで再生できるのです。笑
再生サイクルがかなり長いですけどね。

沖縄だと水栽培にしなくても、そのまま土に挿すだけでも普通に育ちますが、本土の気温ではどうでしょうね〜。
夏場ならいける気がしますけどね。

↓ちなみにこちらはゴールドバレルという品種。私の中ではこれより甘い品種知らないってくらいめちゃくちゃ甘いです。

根っこ 水栽培

ゴールドバレルの中でも別格のタダオゴールドというパイナップルがあるのですが、先日それを入手したので、いそいそと冠芽を植えましたとも。

植える 植える

東村の玉城忠男さんが育てたゴールドバレルだから、タダオゴールド。

私の中では絶対王者。
キング・オブ・パイナップル。
この方のパインを食べたら、どんなにお高くても、毎年食べずにはいられないです。
※個人の感想です。

8月頭前後に公設市場周辺、空港など結構色々なところで見かけたので、沖縄旅行のタイミングが良ければ買えると思います。
時期になれば通販もあります。(生産量に限りがあるので、たぶん予約販売)

ただ……1個3,000円以上は軽くします。
高いのだと、諭吉に近い。
お高いだけあって、そりゃあもうべらぼうに甘いです。
ただただ甘い。

名札

同じゴールドバレルだけど、一応タダオさんちのと区別してみました。
同じ甘さに育てられるだろうか。(無理)

名札

実がなるのは再来年かなー。
沖縄でも、結実まで2年かかるので。
本土だと寒い分、3年かかるらしいですが。

鉢

今年はピーチ*1、ボゴール*2、ゴールドバレル*2に挑戦や。

葉っぱの違い

ご覧のとおり、ボゴールは甘いけど、一番葉っぱのトゲが凶悪です。

沖縄在住の方は機会があれば、食べ終わったパインを再生してみては。
水さえあげておけば、勝手に育ちますよ〜。

本土の方は、冬に室内で日当たりのいい場所を確保できるなら、ぜひ。

以上、2019年度パイナップル再生記でした。



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