マカロニサラダ

マカロニサラダ

昨夜ご近所さん1号からお持たせでいただいたおかずが、本日のお弁当。

おかげで一食助かりました。
ありがとうございます!!!

弁当

てんこ盛り。

スーナ

スーナ(スーナー。和名はユミガタオゴノリ)は、よく見ると茎が海ぶどうと同じ感じ。
変わった食感だなあ。

星条旗の憂鬱 アイム・ファイン!

たいしたネタがないので、最近買った本。

小説は目を使うので、できれば紙の本派。
電子書籍は通勤でちょい読みするのに重宝しますが、長時間はしんどいでな……。

五條瑛(ごじょうあきら)は私がいちばん好きな日本人小説家です。(今のところ)

ジャンルは何になるのかなあ。
スパイ小説なのか、推理小説なのか。

って、今、wikiを見たら「国際謀略小説を得意とする」と書いてありました。
あるんかい、そげなジャンル。

人生において本で泣いたことは3回しかないけど、そのうちの1冊がこの方の『スリー・アゲーツ』。
この、『星条旗の憂鬱』と同じ主人公が出ています。

先に『星条旗の憂鬱』を読んだ家人が悶絶してたので何事かと思ったら、ああ、そういうこと……。

葉山、相変わらずモッテモテなのな。
コンスタンティンみたい。(←キアヌ・リーブスが神様と悪魔にモテまくる映画。チョットチガウカ。うん。個人の見解)

どうでもいいけど、「鬱」という漢字、嘉門達夫の歌を聞いたら書けるようになりました。
高校時代、あの人の歌には結構お世話になったなあ。
「生物・漢字フラメンコ」とか「鬱」とか。
きっといい人なんだろうなと勝手に思ってます。笑

浅田次郎は、泣ける話を書く人という認識でしたが、エッセイは割と抱腹絶倒系だったのですね。
知らなかった。
ライトに読めていいです。

デブの壁……沖縄にもたくさ(自主規制)

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今後、気持ちが沈んでいる人には、宮田珠己、浅田次郎、米原万里のエッセイをオススメすることにします。
笑っていれば、きっといいことがあるはず。

そう思いたい。

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