ご近所さん1号御生誕祭。
コース料理のみの中華。(たぶん)
メインによってコースの値段が変わります。
オーナーさんは台湾ご出身だそうです。
※情報はすべて2019年8月現在。
今宵もおしゃれ料理の数々が。
今回は確か2,500円くらいのコースにしたような。
メインが2品選べるので、エビと魚にしました。
コースは1,980円からあります。
▼食前酒。私と家人はノンアルコール。
▼自家製紹興酒チーズとクラッカーのカナッペ
▼島有機野菜と花と花流 暖サラダ。土鍋で加熱した具材をのっけてくれます。
▼四川山椒と自家製豆富陽の麻婆豆富。これも土鍋で加熱してくれます。熱々。
▼一品料理は青菜炒めでした。
▼メインのエビ。ぷりぷり。&魚。何の魚だったか、忘れちゃった……。
▼おかゆ。中国や韓国のおかゆって、日本のとはまた違う美味しさで、好き。
▼ケーキ持ち込みOKだったので、事前にお渡ししておいたら、ろうそくつけて出してくれて、その後カットしてお店のデザートと一緒に盛り付けてくださいました。
デザートの杏仁豆腐、美味しい。
今回もすべて美味しかったし、店員さんも皆さんとても感じの良い方ばかりでした。
ごちそうさまでしたっ。
以下、ご興味ない方はスルーしてねのWEB話。
今日(実際は2019年9月11日)、なぜか突然chromeで「このページを翻訳しますか?」が多発するようになりました。
どのサイトを見てもかなりの確率で起きます。
ひと様の個人サイトはもちろん、YahooやMSNでさえ。
そして、コーディング中のローカル環境でさえ。
別にブラウザの翻訳ボタン触ったりしてないのに、なんなん???
Chromeで何か仕様が変わったのでしょうか。
コーディング中のものはともかく、Yahooニュースのページが変わる度に「翻訳しますか?」はかなり邪魔です。
自分でブラウザの設定を変えたわけでもなく原因が分からないので、自分が作っているサイトに関しては、サイトによって
このサイトは日本語じゃい!!!のメタタグ埋めたり、
翻訳すんなや!!!のメタタグ埋めたりました。
ひとまず出なくなったけど、根本解決といえるのだろうか、これ……。
この手の情報って何が正で何が誤なのか全く分からないのです。
サイトによって言ってること違うので。
「このタグがいい」とか「いや、このタグじゃダメだ」とか。
とりあえずやれることで対処したけど、これでいいのか果たして。
ジシンナイ。
あ、ちなみにこのサイトには会社で「日本語じゃい!!!」のタグを入れて一時的に「翻訳しますか?」は消えたけど、自宅のPCから見たらまた「翻訳しますか?」が出たので、「翻訳すんなや!!!」も足しました。
どうせここ見にくる海外の人なんて、翻訳なんて必要ないハッカーばっかだもん。(偏見)→不正アクセス受けた時の過去記事。
↓これ入れたら大丈夫って書いてるサイトが多かったけど、私には全然効きませんでした。
<html lang="ja">
なので、↓これを入れてみました。
<meta http-equiv="content-language" content="ja"> ←日本語じゃい
<meta name="google" content="notranslate" /> ←翻訳すんなや
しばらくこれで様子みようと思います。
ご親切な方、当サイトに何か変な表示があったら、コメント欄から教えていただけるとありがたいです。
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