もつ鍋は、うどん派かちゃんぽん派かに分かれますが、私はどちらかといえばうどん派です。
完全好みの問題なのですが、ちゃんぽん麺だと、かんすいの匂いが邪魔。
ま、沖縄でちゃんぽん麺の生なんて入手できないので、どっちにしろ作れないですが。
※八重山そばなら、太めの丸麺なので代用はできます。
フツーのうどん。
もつ鍋は、福岡の友達が送ってくれたしょうゆ味の冷凍もの。
美味しい。
味噌味もどっちも好きです。
ところで先日、職業訓練時代の先生と沖縄の貧困について語り合ったからか、無性に林芙美子の『放浪記』が読みたくなり。笑
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本当に、世の中いろんな人がいますね。
この人も相当お金に苦労してるなあ。
というか、本当に放浪歴がすごい。笑
個人的に、行商だろうが露天だろうが、商売に手を出す人はすごいと思います。
たとえば今、魚屋をやれとか、八百屋をやれとか、カフェをやれ、とか言われても、どこでどんな手続きを経て、どの規模の店を借りて、どんな機材を入手して、どんな手順で物を仕入れて、どれくらいの利益を上乗せして販売すれば適正価格なのかとか、全然分からないですもん。
今はネットがあるからいくらでも調べられるけど、この当時のこの人たちって、どうやって知識を得て、いろんな場所で商売できたんだろ。
先生はネット通販が結構儲かるよ〜やってみたらいいよ〜とおっしゃってましたが、↑も分からないような私には、向いていない気がします。
商品にもよると思うけど、先生の場合は楽器で、MAXで月50万売れて利益は20万くらいだったということでした。
毎月その額を売り上げたわけでなく、売上月数万の時がほとんどだったそうですが。
仕入れに行ったり、ページを更新したり、梱包して発送したり、っていう労力がそれに見合うのだろうか、と……。
まず車がないから、仕入れは無理やー。><
バス代使って仕入れとか赤字確定やし。
ま、しばらくは写真で手一杯なので、ご助言だけありがたくいただくことにして、危険な橋は渡らないことにします。笑
とりあえず、お遊びで在庫を持たないドロップシッピングサイトを作ってみました。
ドロップシッピングとは、簡単にいえば、ユーザーは通販サイトだけ作って、在庫管理や発送はドロップシッピングの会社が行うという仕組みです。
売る商品は自分で選べるし、誰でも割と簡単に通販サイトが作れます。
凝ったデザインにするにはそれなりの技術が必要ですが。
検索上位に来ないと、人にクリックしてもらえないわけですが、この手のサイトはたくさんあるので、素人がほいほい作ってすぐ売れるような仕組みではないです。
本気の人は検索上位を狙い、商品説明の文章に凝ったり、特設サイト作ったり、色々努力されるわけです。
今回はサイトを作っただけで、SEO対策(≒検索で上位に上がるようにすること)とか商品説明とか全然頑張っていないので、ぼちぼちいじっていこうと思います。
今回は、ただ商品を並べただけ〜。
▼麺(麺星人だから)
https://shop.moshimo.com/menzukinoyakata/
▼コスプレ(なんとなく売れそうだったから)
https://shop.moshimo.com/1031/
そのうちバナー作ってサイドバーに貼っとこう。
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