中華三昧：酸辣湯麺

本日も家人不在。
ダカールラリー鑑賞＠独りYouTube。

本当にパリ〜ダカールを走ってた頃のダカールラリーの映像見て泣いてました。
ほんと完全に、好きなことを好きなだけやる留守番子ども状態。笑

未だに浜田麻里のダカールラリーテーマ曲のイントロ聴くだけでうるうるしてまいます。
あの極限の戦いの熱さったら。
WRCより過酷な分、感動が強すぎる。

子どもの頃、篠塚建次郎氏のラリーカー（確かパジェロだったと記憶）が夏祭りで展示されてたんですが、バンパーやエンジンルームの隅っこにさらっさらの赤っぽい砂が溜まっていて。

見たこともないようなさらっさらの、乾いた砂漠の砂に、なんかよく分からんけどサハラってすげえ、自分もいつか走りたか、と思ったのでした。

WRC、ダカールラリーともに日本人で初めて優勝した篠塚氏は、 能城律子さん とともに私の永遠の憧れです。

何度怪我しても諦めずにまた挑戦して。
48歳にしてダカールラリー日本人初総合優勝って。
自分の年でもまだまだ頑張れそうな気がしてくるのです。

この話と若干テイスト変わるけど、久々に読みたいなーガッデム。
引っ越す時、売っちゃったからなあ。

『ラリー』ーそれはどこまでも行き、そして必ず帰ること。
かっこええ。

ガッデム (1)【電子書籍】[ 新谷　かおる ] 価格：637円 (2018/8/6時点)

ガッデム (2)【電子書籍】[ 新谷　かおる ] 価格：637円 (2018/8/6時点)

ガッデム (3)【電子書籍】[ 新谷　かおる ] 価格：637円 (2018/8/6時点)

ガッデム (4)【電子書籍】[ 新谷　かおる ] 価格：637円 (2018/8/6時点)

50歳までに国際C級ライセンスを取得して、60歳までにプライベーターとしてラリーに出たいです。
一体どこに行こうとしているのか、私。
夢、でかずぎ。笑

会社の自分の席にTOYOTAのカレンダー飾ってテンション保ってます。

そうそう、麺の話。
お昼は卵と干し椎茸をプラスした酸辣湯麺。
きのこは生も乾燥もストック切らしたことないし、ほぼ毎日食べておるが、ちっとも痩せぬ……。

中華三昧なので美味しくないわけないんだけど。
割と味濃いめな気がします。
ごま油のいい香りがします。
卵は入れた方が絶対美味しいです。
豆腐の細切りも合います。

夕飯は鯖の梅煮だったので、なんだか酸っぱい1日でした。
まあ、よし。

中華三昧 赤坂榮林 酸辣湯麺(3食入)【中華三昧】 価格：449円（税込、送料別) (2018/8/6時点)