安城湯麺

夕飯。
安城湯麺、前回の残り半分とさらに１袋で、計1.5人前を家人と半分こ。

プデチゲにしようかと思ったけど、前日と朝食に食べたスパムはもう食べたくなかったし、ソーセージもハムもない。
寒いのと天気が悪いのとで全く外出しなかったので、キムチ、大根、しめじ、豚、卵は冷蔵庫および冷凍庫のストックです。

同じく冷凍庫ストックの、みじん切りにんにく入れたら、激うまー。
韓国人の友達はししとうみたいな大きめの韓国唐辛子とキムチとすりおろしにんにくだけでこれを作ります。
それもまた美味しいんだけど、日本では入手できない、あの絶妙な辛さの青唐辛子。

基本面倒くさがりなので、ワンプレートとかワンボウルでそこそこ栄養のある料理を作るのが好きです。
ちなみにこれが1人の場合は土鍋で作ってそのまま食べ、どんぶりすら使いません。
アライモノキライ。

ナマクラ流ズボラ派に余裕で加入できる自信があります。