苦節4年、ドラゴンフルーツがやっと花芽をつけた!
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……と思ったら、数日後には枯れました。
ここまで大きくなったとに、なし(=何故)かーーー。
やっぱり植木鉢栽培では限界があるのでしょうか。
ドラゴンフルーツとコーヒー(もちろん生豆)は発芽率がほぼ100%なので、タネを植えたらかなりの確率で発芽します。
このドラゴンフルーツは、ファーマーズで黄色の品種を買った時、物珍しさでタネを植えておいたもの。
沖縄でも黄色い品種は珍しいのです。
幹はこの4年ですくすく育ち、結構な大きさになりました。
輸入物のドラゴンフルーツは蒸気で殺菌されているので発芽率が低くなりますが、沖縄産は何の殺菌もせずまんまで売られているので(たぶん)、発芽しやすいです。
まあ、発芽したところでその後の環境が物を言いますが。
やっぱり寒いところだとなかなか育たない。
引っ越す時に、これとは別の、福岡で育てていたドラゴンフルーツをそのまま沖縄に持ってきたのですが、成長具合が全然違いますもん。
沖縄に来た直後からにょきにょき伸びましたもん、枝。
まさに適材適所。
あ、きのこうどんの話いっこもしてない。笑
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