12月2日、日曜の夜。
すき焼きっぽい何か。
具は冷凍のグラム100円しない豪州産牛肉と、白菜と、しめじ。
シラタキもネギも椎茸も豆腐もないので、あくまでもすき焼きっぽい何か。
貧乏マンセーなので、国産和牛は夢の食べ物です。
(先日離島フェアで買った石垣牛は、年に一度の清水の舞台からの滑空でしたー)
すき焼きは甘さを抑えて作るのが好みです。
おしなべてQ州人の味付けは甘さが強いんだけど(経験上、南に行けば行くほど甘い。醤油も、煮物も)、うちはおかんが関東の人なので、どちらかといえばしょっぱい味付けで育ちまして。
煮物とかはそこそこの甘さでお腹いっぱいです。
したがって、すき焼きの場合はみりんとか砂糖の代わりに小さな黒糖を2、3粒入れて作ります。
ちょい甘くらいが好きです。
ぜんざいなんかもほとんど味がしない甘さが好きなんだけど、さすがにこれは皆にどん引かれるので、本気で砂糖入れる前に、うすら甘い状態で自分の豆だけ取り出して対処してます。
以上、どうでもいい話でした。
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