これは……例えれば何麺だ……?
半生ラーメンのような、半生パスタのような、半生うどんのような……。
便宜上、韓国ラーメンとしてカウントしとこかな。
チョル麺というらしいのですが、これだけのために分類タグ(記事の下にひっそりついてるアレ)増やすの面倒なので。
東遠新堂洞即席チョルポッキ。
ドンウォン シンダンドン チョルポッキ。
ええ、いつもの如く、韓国人のお友達経由で入手。
察するに東遠がメーカー名(もしくはブランド名?)、新堂洞はトッポッキ屋がたくさん並んでいる町の名前。
チョルポッキはチョル麺(生麺系の甘辛い麺)とトッポッキ(うるち米の餅)の合成語かなあ。
知らんけど。
豚は、家人のご親戚よりいただきもの。
まあ、記録残したところで理解できないんですけどね。
ハングルは読めるけど、深くは理解できないレベル。
▼中身は麺、トッポッキ、乾燥ネギ、ソース。
▼完成。
我が家のささやかなコロナ対策として、3月以降は乳酸菌製品費をかなり計上。
結構な家計圧迫です。笑
できる限り毎日、納豆かヨーグルトか漬物なんかを摂取しております。
ま、気休めですが。
私はいいとして、持病持ちの家人が感染したら一発アウトやろな……。
もうあれだね。
見るからに甘いと辛いのハーモニーっぽいよね。
タイと韓国って、甘いと辛いが同居する味好きですもんね。
うん。
あまから。
麺はうにうに感がすごい。気がする。
ああ、うん、こちらもやはり想像通りの味。
うにうにでうまー。
このうるち米餅は溶けなくていいなあといつも思います。
もち米餅より歯に引っつかないし、死の危険も低いんじゃないか?
知らんけど。
甘辛いものが好き、生麺のしこしこした食感が大好きという方にオススメの味でした。
料理に甘さは求めないというしょいーもの好き江戸っ子にはオススメしない。
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