沖縄の吉野家には、サイドメニューに沖縄そばがあるってご存知でしたか?
引き続き、りぬーあるした那覇空港よりお届けしております。
新しい連結ターミナルのフードコートには、吉野家とはなまるうどんが合体した店舗があります。
お店は2軒でもレジは1箇所しかないので、長蛇の列ができるとうどんが伸(以下略)
マンパワーでどうにかするしかないのだろうか。
人が多い時は行きたくな(自主規制)
※あくまでも2019年3月の話なので、現在がどうなっているかは存じません。
きっと突っ込んで欲しいはず。
那覇だけ名前が違うってとこ。
※情報はすべて2019年3月現在。
吉野家の沖縄そばを試してみようじゃありませんか。
単品だと、税込190円。やすっ。
牛丼並とのセットだと、630円。
どーん。
うん、あっさり。
カツオ系だ。
汁物欲しい人にはいいんじゃないですか。
全国チェーンも、沖縄では沖縄料理メニューを入れないと生き残れないのだろうか。
コンビニもそうだけど。
沖縄人、味覚に対して保守的な人多いからな。
(福岡人もまあ、そうですけど。てか、地方はどこもそうかも)
誰かも書いてたけど、沖縄の人はお酢はこのメーカー、缶スープはこのメーカー、といって決まったメーカーしか使わない方が多いです。
だから、新商品や他社製品が売れにくい傾向にあります。
もちろん全員がそうなわけではないですよ。
しかし、その事実を一番如実に表しているのは、ボンカレーのパッケージ(と中身)でしょう。
沖縄では、全国スタンダードのボンカレーゴールド(新)が売れず、ボンカレー(旧)が売れ続けるという。
これを保守的と言わずして何というよ。
脱線しました。
普通のゆで麺ですね〜。
190円は本当に安いですね。
沖縄旅行の最後の小ネタに、いかがですか。
ごちそうさまでしたっ。
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