というタイトルにしてみたけど、実は『Wの悲劇』(XもYもZも)読んだことも見たこともないです。
パロってすみません。
今回は、名護で泊まったホテルがネタ満載だったというお話。
ネットで、正月泊にも関わらず4人1泊7,500円という破格の新築ホテルを見つけまして。
1月2日にこの値段なら、多少サービスが悪くても新築だから我慢できるかも、と思って予約したわけですが。
多少どころではないサービスの酷さ。
どんだけネタぶっ混んでくるのか、と。笑
- 4人で予約したのに、タオルも歯ブラシも布団も2人分しかない
- なのに、なぜかカミソリだけ4人分ある
- フロントに布団をもらいに行くと、布団1組とブランケット1枚だけくれる
- え?今正月ですよ?沖縄とはいえ流石に正月は寒いですよ?この寒さで、この薄っぺらいブランケット1枚?せめてもう1枚くれませんか?
- 1フロアで貸し出せるブランケットの枚数は決まっているので、これ以上は貸せない。ソファベットの人はブランケット1枚だけという決まりである云々
そんなん先に言えよ。だったら家から寝袋持ってきたわ!!!誰が「布団貸してくれないホテル」がこの世にあると思う?素泊まりの素の意味違うくないか?- 仕方ないので貸してもらえる範囲の寝具一式を 自 力 で 7階の部屋まで運ぶ
- 布団を敷こうとソファを避けたら、床は飲み物か何かで水浸し
- うっすい壁越しに、隣室の中*人観光客の子どもが夜中まで延々プロレスごっこ(と思しき暴れ具合)
何もかもが凄すぎました。
この会社県内にチェーン店がたくさんあるけど、サービスはもう見切った。
どんなに安くても、どこの店にも絶対泊まらないと思います。(微笑)
じゃら*のこのホテルへの口コミ、ほぼいいことしか書いてないけど、あてにならないなあと実感した夜でした。
この夜の癒しは、昼間に買ったリンゴカフェのマカロン。
荒んだ心を癒してくれてありがとう、リンゴカフェ。
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