ふちゃぎ

続・ふちゃぎラプソディー

以前、食べてみたいと申しておった、本物の「ふちゃぎ」。
お店で売られているのは食べやすくした甘いものばかりだけど、本来は全く味が付いてない餅と小豆、という「ふちゃぎ」。

「なぜあんな不味いもんをわざわざ食べないかんのか。私は母があれを作る時だけは絶対に手伝わなかった」
とまで言ってのけた同僚Nさんが、お休みなのにわざわざ作ってきてくださいました!!!!!!!!!

満を持して、どーん。

ふちゃぎ

1つの長さが10cmはありましょうか。
でっっっかい!!!
2人暮らしなのにこれを5つもくださったよ。わっほーい。

ちなみに3つ盛るのが正式で、餅の高さを出すために砂糖はあえて入れないんだそう。
Nさん曰く、砂糖を入れると餅がダレてしまうとのこと。

↓確かに、前回の甘いのと比べてつやがないし、高さがもりもり。

ふちゃぎ

豆も餅も本当に甘くないです。
蒸し餅なので、味のないちまきを食べているような感じです。
でも元々餅好きなんで、全然不味くはないな〜。

家人(F岡出身)も、言うほど不味くないやんね、との感想。
沖縄の感覚として、甘くない=美味しくない、なのかな。

あくまき(もち米を竹の皮で巻いて灰汁で3時間くらいゆでた南九州名物)も、きな粉より醤油派なんで、ふちゃぎに塩味もいけるんじゃ……というチャレンジ精神のもと、邪道な食べ方にも挑戦。

ふちゃぎ

バター醤油とポン酢。

おお。

ばりうまやん。
何個でもいける。

こんな食べ方したら、怒られるかな。

でも社長(生粋のうちなーんちゅ)のおばあさまなんかは、天ぷらやおかずに巻いてふちゃぎを召し上がっていたそうで。
やはり、しょっぱい食べ方もありなんじゃないかと思う。
そんな社長は子供の頃以来召し上がったことはないそうです、ふちゃぎ。
本当にヒエラルキー低いなあ、ふちゃぎ。

結論:甘くなくてもふちゃぎは美味しい。

※個人の感想です。

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