2018年3月ストックフォト報酬

3月まとめー。

photoAC(写真AC)

2018年3月1日〜3月31日
累計写真登録数:1,657
累計ダウンロード数:4,653(月間821)
累計売上:12,970.3円(月間2,257.75円)

先月システム不具合でデータが取れなかったので、今月も前月比はナシ。
とりあえず売れた枚数と額だけ。(このデータが正しければですが)
今月も若干データのおかしい日がありましたが、告知すらなかったですhahaha。

先月書いたphotoACの告知
「タグを優先度の高い順&50個以内に修正せよ」
に関しては頑張って、3月中に約1,500枚の写真すべてのタグを入れ直しました。

そしてもはや因縁と化した、メール配信システム不具合の件。
この5ヶ月で4回連絡しているのに一向に直してもらえず、変更前の旧アドレスにphotoACからのメールが届き続けていた件ですが。

ココでも書きましたが、やっと 8 割 方 直してもらえましたーーーーー!

そもそも仕事で使うために<会社メールアドレス>でphotoACに登録
→ある日クリエイター登録という存在を知り、クリエイター登録したので、登録アドレスを<プライベートメールアドレス>に変えた
→なのに「写真審査結果のお知らせ」と「メールマガジン」が<会社メールアドレス>に届き続ける(←心はムンクの叫び)

という経緯だったのです。

会社のメールなんて上層部に監視されとるのに、こんなん届き続けたら超絶困る!!!
だから何度も何度もメールを止めてくださいとphotoACにお願いしていたのです。
未だ止めてくれませんけど。

クレーマーと化してますが、そもそも登録アドレスを変えた時点でメール配信が新アドレス宛に切り替われば、そして、すぐに対応してもらえれば、こんなに騒ぐ必要なかったですからね。
問い合わせても返事すらないので、ここで書くしかないんですもん。
絶対めんどくさい人認定されてるんだろうなー。カナシイ。

うちは社長が「紳士協定(←と、ご本人が仰った)」として黙殺してくれているので首が繋がっていますが、これが原因で副業がバレてクビ!とか処分!とかなったら、ガチでシャレにならん案件ですよ。
もしそうなった人がいたら訴えられてもおかしくないレベルだと思う。

メールアドレスを変えたのにメールが止まらないって、全然大したこと な く な い です。
こういった、人の人生を左右するかもしれない不具合を後回しでいいと判断されているのであれば、企業としてちょっと残念すぎる。

とりあえず、審査結果のお知らせメールは旧アドレス宛はちゃんと止まり、新アドレス宛に届くようになりました。

ただし、メルマガだけは相変わらず旧アドレスにも届きます。
メルマガは旧アドレスと新アドレスに二重で届いています。

> あとは、古いアドレスに届くメルマガが止まれば完璧なんですが。
> これはまだ様子見です。
> これで届いたら笑う……。

あははははは。2018年4月3日(最新号)現在、届いていますよ。あははははは。

どういうシステムなのか、どういう顧客対応の流れなのか全く分かりませんが、自然に直ることではないと思うので、きっと中の人が頑張ってくださったのでしょう。
とにかく一番アウトな部分だけでも対応してもらえてよかった。
5ヶ月もかかったけど。

ありがとうございました、中の人。
あとは旧アドレス宛のメルマガを即刻止めてください、中の人。
お願いします、中の人。
というか、システムそのものばどげんかしてくださいよ、中の人。
ふうたんぬるすぎです。

でも取り急ぎ謝意をこめて、止めていた写真アップを再開、150枚ほど増やしておきましたよー。←上から目線

Shutterstock

※諸般の事情により公表は控えます。

こちらのサイトがphotoACと同じ枚数売れてくれたら、本当にウハウハなんだけどな〜。
千里の道が遠すぎる。

Pixta

2018年3月1日〜3月31日
写真登録数:121 (前月比+22枚)
累計ダウンロード数:4(月間:1DL。今回も前月比1倍。笑)
累計売上:100円(月間:25円。前月比1倍。笑)

目下24枚審査中。

▼クリックで販売サイトに飛びます。

今月唯一売れた写真は、このセンスルー(ソウシハギ)という沖縄の魚。
内臓に毒があるので本土では食べられていませんが、沖縄では普通の食材です。
内臓を取ったものが売られています。
(そのせいでスマイルに見える。)

沖縄はそういう魚が割と多い気がします。
バラハタとかアオブダイとかバラムツ(インガンダルマ)とか。
どこの部位がダメとかどれくらいの量がダメとか、沖縄人の生活の知恵はすごいし、たくましい。

この写真、違うカメラで撮ったものを写真ACにもあげてたんですが、カテゴリーがよろしくないと却下をくらい、結果、PIXTAとShutterstockにしか載せていないのが功を奏したのかも。(魚屋で撮ったのでビジネスというカテゴリーを当てたら、アウトでした。商売=ビジネスじゃないんだ……)
差別化も大事だなー。

しかしまあ、どのストックフォトサイトにも同じような写真をアップしているのに(違うのは使った機材)、売れる写真が全然違いますね。
コアでニッチでマニアックな路線を公言しておるし、本当にそういう写真ばっかりなので、売れないのは仕方ないけども。

基本的にはShutterstockで売れている写真を優先でPixtaにアップしているのに、こちらでは全然売れないというのが面白いです。
photoACで売れているテーマの写真も、Pixtaでは売れないし。
というか、アクセスすらされてない。

写真がグローバルすぎて日本では通用しない、っていう前向きな考えでいこうかな。
ボジティ部部長として。

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